自分ルールの量産で誰でも継続力が上がるという話

こんにちは。わりひとです。

自分ルールってありますか?
こういう時はこうする!という自分なりの決まりごとのようなものです。

大抵の人は多かれ少なかれあると思います。
朝食はご飯派orパン派、毎日○時の電車に乗る、などなど。。。

しかしこの自分ルール、
実は継続力の向上に大きく貢献してくれるということをご存知でしょうか。

対象は問いません。
毎朝のランニングだろうがTOEICの勉強、ダイエットであっても、
自分ルールがあればあるほど、継続しやすくなっていきます。

もし自分ルールがなんとなくあるなぁ。。。
という位だとすると大変もったいない。

自分ルールは意識的にどんどん量産しましょう。
すると何に対しても継続できるようになるはずです。

以降は自分ルールと継続力の関係について説明していきますね。

意志力とルール化

なぜルール化が継続にとって重要なのでしょうか?
これには意志力が関係しています。

意志力と継続

意志力と継続は切っても切り離せない関係なのは以前もお伝えした通りです。

継続したいことがある人は、まず意志力を理解するべき
こんにちは。わりひとです。いきなり断言します。継続したいならまず意志力を理解することが必須です。意志力というと精神論のように思えますが、実は科学的に存在が証...

重いものを持ったり激しい運動を行うことで疲労する筋肉のように、
何かを我慢したり決断したりすることで意志力は消耗してしまいます。
意志力は使えばなくなるエネルギーなのです。

では意志力が枯渇するとどうなるのでしょうか?
基本的には自分をコントロールすることが難しくなります。

意志力が枯渇して、自分をコントロールできなくなれば、
何が対象であれ、継続も困難になるでしょう。

いかに意志力を節約していくか、これが継続にとって重要ということです。
RPGで言えば、いかにMP消費を効率化して敵を倒していくか、みたいなイメージですね。

そして意志力は決断によって消耗します。
朝ご飯は何を食べようかな?
と考えて決めるだけで少しずつ意志力は減っていってしまいます。

それだけなら些細なことに感じるかもしれません。
しかし人間は1日当たり約9000回と膨大な数の決断をするようです。

人は一日9000回の決断をする! ”決断疲れ” を避けるための3つの方法 ...
あなたは朝起きてから今までに、何回決断をしましたか? どの道で駅に行くか、会社に行く前に洗濯物を取り込んでおくか、会社についてまずどの仕事から始めるか、何の...

(上記以外でも多くのサイトで9000回という記載がありましたがソースは不明。
まぁその位多いということです。)

どんな些細な事でも、積もり積もって意志力を消費していってしまい、
最終的には自分にとって重要な事に注ぎ込む意志力が残っていない、
ということが起こり得るわけです。

ルール化の重要性

ここで重要となってくるのがルール化です。
ルール化を用いることで決断の数そのものを減らすことができます。

例えば最初から朝食はご飯とみそ汁と納豆!と決めてあれば、
毎朝朝食を選ぶために意志力を使う必要は無くなります。

前述の通り人間は1日あたり9000回の決断をします。
極端ではありますが、4000個のルールがあれば決断量は半分になり、
意志力の消耗も大きく抑えられます。

残った意志力はそのまま自分にとって重要なものに使えるようになり、
ランニングやTOEICの勉強、ダイエットなど対象が何であったとしても、
より継続がしやすくなるというわけです。

ルールをどんどん量産して決断の回数を減らしましょう。

このルール化は世界の著名人も実行しています。
有名なところですと以下の2人です。

フェイスブックのマーク・ザッカーバーグ

Facebook CEOのマーク・ザッカーバーグ、「なぜ毎日同じTシャツを着ているのか」に...
FacebookのCEOであるマーク・ザッカーバーグ氏は11月6日、アメリカ本社で「Q&A with Mark」を開催し、一般ユーザーからの質問に答えた。なかには「なぜザッカーバー...

また、仕事以外の意思決定の回数を少なくしたいという考えを示し、「できるだけ決断の数を少なくしたい。朝食に何を食べるかとか、どんな服を着るかとかいう小さい決断は、エネルギーを消費する」と述べた。

アメリカのバラク・オバマ元大統領

成功している人が毎日同じ服を着る「8つの理由」が、深かった・・・
今朝、洋服を選ぶのに何分かかりましたか?5分、10分、もしくはそれ以上…?その時間や労力を捨て去ることができれば、人生が大きく変わるかもしれません。世の多くの成...

「私がほぼ毎日グレーかネイビーなど同じようなスーツを着用しているのは、意思決定の数を減らしたいからなんだよ。私には日々何を食べ、何を着るかを決める余裕はない。もっと他に決断すべきことがあるのだから」

ひろゆき流ルール論

  • そんなこと気にしているのは世界的な著名人だからだよ。
  • ルール化といわれても具体的にどうするのかいまいち。。。

といったことが頭に浮かぶかもしれません。

そこで参考になるのがこちらの本。

ひろゆき著 “無敵の思考 誰でも得する人になれる コスパ最強のルール21”
実はこの記事自体、ひろゆきの無敵の思考を読んで書きたくなった内容です。

ひろゆきといえば言わずと知れた2chの管理人。
何をやっている人なのかいまいち分かりませんが、
色々なところに登場して面白いことを言っている、そんな方です。
(好き嫌い別れるかと思いますが、僕は結構好きです。)

そんなひろゆきも著書の冒頭で、ルール化について以下のように語っています。

「ルール」が人生を100倍ラクにする
僕の考え方を紹介する前に、「ルールを決めておく」という根本的な思考法があるので、まずはそれを説明しておこうと思います。

情報を入手して選択するというのは、かなりエネルギーがいることです。
たとえば、食事に行くとメニューを見て食べるものを決めるわけですが、それだって面倒な事です。

「いかに物事を決めないでルールに従って暮らすか」というのは、一見すると怠惰のススメに思えるかもしれませんが、
迷わないためのルールを決めるとストレスの少ない生活ができます

ゆるめに書かれていますが、言っていることはザッカーバーグやオバマと同じですね。

この方も十分著名人ですが、
実際の本の中で紹介されているルールは、
結構身近で共感できる内容も多いです。
(もちろんぶっ飛んでいる内容もありますが。。。)

たとえば、

  • イヤなことは自己正当化で消す
  • 「努力しないための努力」をする
  • 「年上」の言うことは聞いておく
  • 「モノづくり」をする
  • 「最悪シミュレーション」をしておくる

などなど。。。

一般的なひろゆきのイメージに合うものから、意外な内容もありますよね。
でも読んでみるとあぁやっぱり(笑)という感じで納得します。

ルール作った理由も書かれていますので、
自分ルールを考えてみたい方は、読んでみると参考になる?と思います。

おわりに

ここまでをまとめます。

  • 継続のためには意志力の節約することが重要。
  • 人間は1日約9000回の決断を行っており、その度に意志力を消費する。
  • ルール化をうまく活用すれば決断の回数を減り、意志力を温存できる。

どっちでもいいことに費やすエネルギーを減らして、
より重要な事に集中させよう、というのがルール化の要点です。

やってみると確かに楽になります。
僕の場合は食事をかなりの割合ルール化したのですが、
何食べようか悩むことがだいぶ減って、
時間とエネルギーを節約できている感じがしますね。

あと自分ルールの目的はあくまで決断を減らす=楽をすることです。
自分にとって馴染みのない、大変なルールにしても機能しないと思いますので、
その点はご注意ください。

(この記事は約100分で作成しました)

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