継続は行動の積み重ね!行動するために知るべき3つの要因とは?

こんにちは。わりひとです。

継続。重要ですよね。
でも重要だと分かっていても、継続するのは難しい。。。

毎日ジョギングするぞ!と決意しても、
3日目にはもうできなくなる。。。あるあるですね!

どうしようもないのでしょうか?
いえ、そんなことはありません。

シンプルに考えましょう。
継続は行動の積み重ねです。
継続できない人は、行動ができないのです。

なぜ行動できないかが分かれば、対策が立てられます。
結果行動できる&継続もできる!

ということで、行動できない理由とその対策について考えてみました!
これが分かれば、なんでも余裕で継続できるようになる!といいなぁ。。。

行動と意志力

突然ですが意志力は有限という話をご存知でしょうか?
“自我消耗”とか”決断疲れ”と言えば、
聞いたことがある方もいらっしゃるのでは?

実はこの話、
行動できない理由に深く関わっているんです。

シンプルに言いますと、
1日当たり人間ができる意思決定の量には限界がある、
という内容です。

イメージ的にはゲームみたいに意志力のゲージがあって、
意思決定を行う度に消費されていく、
といった感じですね。

なお、睡眠で回復します。
限界があるというのは、1日単位の話です。

これを一番わかりやすく解説しているのが、
メンタリストDaigoさんの「自分を操る超集中力」という本の中で紹介されている、
ウィルパワーです。

ウィルパワーは前頭葉の体力のようなもの。イメージをつかむため、ロールプレイングゲームのキャラクターの体力や魔力を思い浮かべてください。敵の攻撃を受けると体力が減り、魔法を使うと魔力が減っていくように、ウィルパワーにも一定の量があり、集中力を使う度に少しずつ消耗していきます。
メンタリストDaiGo. 自分を操る超集中力

この本はどうすれば高い集中力で物事に取り組み続けられるかということに関して、
様々な角度から、科学的な裏付けのある実践的な手法を紹介してくれる本です。

本記事を読んでくださる方であれば、間違いなく役立つ手法満載です。
興味がありましたら是非チェックしてみてください。

メンタリストDaigoさん。。。
名前の怪しさ(失礼)に反して、よい本を書きますね。。。

さて、話を戻しましょう。
上記を踏まえて考えると、

意志力残量 < (特定の行動に対する) 消費意志力

となった場合に行動ができなくなってしまう、
ということになります。
ではどういうときに、この現象が発生するのでしょうか?

消費意志力の構成要素

この疑問を考えるために、
消費意志力をもう少し分解してみようと思います。

消費意志力を構成しているのは何でしょうか?
僕は コストとモチベーション であると考えます。

構成要素1:コスト

何か行動を起こす際に、
必要となる様々なものを総じてコストとしています。

これが大きければ大きいほど、
行動に際して必要となる消費意志力は大きくなるはず。

ここで言うコストは、
作業量/難易度/環境/意思決定、等様々なものを含んでいます。

例えば英語の勉強を始めるとして、
英会話の塾通うことは、金銭・時間・心理的要因等、
コストは大きくなります。
逆にインターネット上の無料の教材を利用して家で勉強するのであれば、
コスト小さいと言えるでしょう。

構成要素2:モチベーション

モチベーションはシンプルに、
どれだけその行動をとりたいと思っているか?
価値があると思っているか?

としています。

これが大きければ大きいほど、
行動に際して必要となる消費意志力は、(コストとは逆に)小さくなるはず。

自分がやりたいことをやるときには、ためらわずすぐに始めることができますが、
あまり気の進まないことをやるときは、なかなか始められない、
といった話です。

意志力とコストとモチベーション

重要なのは上で述べた、消費意志力とコスト/モチベーションそれぞれの関係です。

  • コストは大きければ大きいほど、消費意志力が大きくなる
  • モチベーションは大きければ大きいほど、消費意志力が小さくなる

これを簡単に表すと下記のようになります。

消費意志力 = コスト / モチベーション

更に意志力残量もくっつけると、、、

行動できる場合:
意志力残量 消費意志力 = コスト / モチベーション

行動できない場合:
意志力残量 消費意志力 = コスト / モチベーション

となります。

このことから”行動できなくなる”現象は、
以下の3つが原因といえます。

  • コストが大きくなる
  • モチベーションが低下する
  • 残意志力が少なくなる


じゃあどうすればいいの?

行動できなくなる理由はわかりました。
ではどうすれば行動できるようになるのでしょうか?

答えはとても簡単です。
上で上げた3つの原因をひっくり返せばいいのです。

つまり、
コストを下げて、モチベーションを維持し、残意志力が多ければ、
行動できるようになります!

コストを下げる

コストを下げる方法は、行動の対象によって異なりますが、ある程度共通する部分あります。
下記にいくつか挙げてみます。
(あくまで一例です。他にも色々な手段が考えられるでしょう)

スモールステップに徹する

行動の難易度が上がれば、その分コストは上がります。
最終的なゴールは高いところにあるべきです。
ただひとまず、次の行動のゴールは、低ければ低いほどコストが下がり、
行動できるようになるはずです。

距離を縮める

物理的な距離の遠さはその分コストの増加につながります。
例えばダイエットのためにジムに通うとして、
家から徒歩5分の場所にある場合と、車で30分かかる場合とでは、
消費するコストは大きく異なります。
行動対象との物理的な距離は、可能な限り縮めるべきです。

時間を決める

継続的に行う行動であれば、いつやるかは固定するべきです。
そうでなければ行動の度に意思決定というコストが発生します。
意思決定のコストは消費意志量にダイレクトに影響を与えます。
可能な限り避けるべきです。

モチベーションを維持する

モチベーションを維持する方法も、行動の対象によって、様々な手法が考えられます。

ただここでは、あえて、1つだけ強調したいと思います。
それは、モチベーションは何もしなくても時間経過だけで大きく下がるということです。

ついさっきまで、あんなにやる気があったのに。。。というやつです。
(もちろん、時間以外の要因と組み合わさっている可能性はありますが)

時間が経てば経つほどモチベーションの面では不利、という事です。
ベストはモチベーションが高い時、直ぐに取り掛かることだと思います。

残意志力を多くする

これはシンプルです。1つしかありません。
朝に行動すること。
これだけです。

意志力は意思決定で消耗し、睡眠で回復します。
であれば残意志力が一番多いのは朝です。

朝に行動するのがベスト。つまり早起きしましょう。

さいごに

ここまでの内容をまとめると以下の通りです。

  • 行動できなくなるのは、
    残意志力 行動に必要な消費意志力 =コスト / モチベーション
    となるから
  • 行動するためには、
    コストを下げる・モチベーションを維持する・残意志力を多くする
    を実行すればよい

実際のやり方はいろいろあると思いますが、
いずれもコスト・モチベーション・残意志力 を意識することで、
行動につながっていくと思います。
(そして行動できれば、継続にもつながる、と。)

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